冬の大井川鐵道と寸又峡温泉の旅 その35

寸又峡からの峠を越えると井川線の奥泉駅付近を通りますので、折角なので立ち寄ってみます。
駅を覗くとレール上面とあまり高さの変わらない島式ホームがありました。
奥が井川方向になります。

奥泉駅は海抜368mでした。

今度は千頭方向を向いてのホームの様子です。
この駅は有人駅でしたので、窓口で来訪記念に入場券を買っておきました。

列車がやって来る時間だったので、駅から3分ほど千頭寄りに歩いて山間を行く井川線列車も撮影しました。

日が差していないので感度をかなり上げましたが、それでも列車は止まってくれなかったのです。




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冬の大井川鐵道と寸又峡温泉の旅 その31

千頭駅から乗車した列車で川根温泉笹間渡駅まで戻ってきました。
ミラー越しに3000系をパチリ。
ゆっくりする間もなく、この後にやってくる上りのSL急行川根路号を撮影するために移動します。

遠くまで移動している時間はないので、朝と同じ大井川第一橋梁で撮影しました。
編成ギリギリかなと思ったら、本当にギリギリで編成が収まってくれました。

振り向きざまに撮影したカット。
このカットだけだったら、電気機関車が牽引している写真と言っても分からないです。
改めて、古い電気機関車が旧型客車を牽く姿も撮ってみたいと思ったカットでした。




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冬の大井川鐵道と寸又峡温泉の旅 その30

C10 8とオハ35 435の連結部です。
こちらのオハ35も貫通扉が埋め込まれています。
安全上の配慮からなのでしょうがないので、代わりに窓部分が開けば、蒸気機関車が躍動している姿を近くで感じられるのになと。

客車の横からも蒸気が立ちのぼっています。
これは客車の暖房が蒸気暖房だという証ですね。
現代の車両みたいにスイッチを入れて電気でヒーターが暖めてくれるのとは違います。
蒸気管をつないで、蒸気機関車から蒸気を供給して暖めているのです。

連結部の蒸気管からも蒸気が漏れています。
構造上、機関車から遠い車両ほど蒸気の供給が少なくなっていくので、車内の暖まり方が弱くなってしまうのです。




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冬の大井川鐵道と寸又峡温泉の旅 その29

金谷へ向かう上りの急行川根路号を牽引するC10 8はバック運転です。
千頭駅には転車台があるのですが、金谷駅・新金谷駅には無いためにこちら向き。
この向きだとちょっと残念な気分です。

富士山の日のヘッドマークを付けての運行ですが、同じ富士なら特急富士のヘッドマークが良かった…。

C10 8の車体にはリベットが目立ちます。
溶接の技術が発達する前の古い車両だと言うことなのです。





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冬の大井川鐵道と寸又峡温泉の旅 その28

川根温泉笹間渡駅まで移動する電車は元京阪車の3000系です。
発車時刻まで車両の様子を観察です。

残念なことに車体の塗装はボロボロになっていました。

正面運転席を横から見ると汚れています。
蒸気機関車のすすで煤けているのかな?

金谷方に付けられている行き先表示板は、青色がベースです。
千頭方は緑色がベースです。
特に色の意味は無さそうです。
隣の49616が異様な状態になっていました。

車内には転換式のクロスシートが並んでいます。
こんな電車で通勤が出来れば、通勤がもう少し楽しくなるのですが、内房線・京葉線じゃ無理ですね。




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冬の大井川鐵道と寸又峡温泉の旅 その27

隣のホームには上りのSL川根路号が待機していました。
列車の最後尾にはE102が連結されています。

E102の社紋と切り抜き式の車番です。
ネジ止めになっていました。

こちらはオハ35 857妻面の製造銘板等です。
1946年製の古い客車なんですね。

客車にサボ受けに差さっている急行のサボです。

こちらはかわね路号のサボです。




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冬の大井川鐵道と寸又峡温泉の旅 その26

千頭駅の前から見た駅舎の様子です。
こちらに背中を向けて丸ポストも見えています。
丸ポストの様子はそのうち裏側に載せます。

待合室の様子です。
それなりに活気がありました。

車まで戻るために再び列車に乗るので改札をくぐって構内に入りました。
先ほど南海車がいた場所に京阪車が入った並びに変わっていました。
この京阪車に乗車するのですが、少し時間があるので、再び構内を見て回ります。




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冬の大井川鐵道と寸又峡温泉の旅 その25

側線には元近鉄の420系が留置されていました。
昔来た時には運用についていたこの車両も休車扱いになってしまいました。

様々な留置車両が見れて楽しいのですが、ここに置かれるとそのまま朽ちていきそうなのでちょっと嫌な場所でもあります。
随分と長期に渡って放置の車両もあるのです…。

元岳南鉄道のモハ1105だけは車体がステンレスだけあって、見た目はそんなに傷んでいません。
倉庫として重宝してそうです。




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冬の大井川鐵道と寸又峡温泉の旅 その24

井川線に沿って少し先まで行くと、線路用地は複線分の幅となり、明らかに線路があった証拠の橋も現れます。
千頭駅から川根両国駅の間には井川線に平行する形でもう1本の線路がありました。
連絡線だか連絡側線と呼ばれていたと思いましたが、うろ覚え…。
SLプラザ内に保存されている「いずも号」を運転していたのもそちらの線路のようです。
ここからしばらく進むと一部の線路が側線として残されているので、貨車を留置する姿を見ることが出来ます。
さらにその先の線路は消えていますが、存在した時には川根両国機関区の大井川側に繋がっており、機関区の裏側から伸びる1本の線路がその名残です。

同じ場所から千頭駅の方向を見ると線路1本分の幅になっています。
元々はこちらも2本線路があったのですが、横の道路に用地を譲っています。
土砂崩れでもあったのかな?

カメラの不調が直っていないので、ピントが全然合っていませんが、井川線と連絡線はこの位置から別の方向に分かれていました。
井川線は左に曲がりますが、連絡線は大井川に沿って千頭駅に入っていたようです。

道路の壁にも大きなシンボルマークが描かれていました。
DB1形はシンボルマークとともに残るのでした。




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冬の大井川鐵道と寸又峡温泉の旅 その23
列車が来る時間になったので、線路を跨ぐ跨線橋へ。

制御客車を先頭に千頭駅構内から列車が出てきました。
基本的には勾配に対して下側に機関車が来る様になっていますので、井川方面行きの列車は制御客車が先頭になります。

機関車は客車を押しながら走り去っていきました。

本川根の街路灯に付けられたシンボルマークには、本線運用から撤退したDB1形機関車が健在でした。




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冬の大井川鐵道と寸又峡温泉の旅 その22

SL川根路号用の客車と木製の架線柱に付けられた、千頭の駅名です。
コンクリートの架線柱だと今一絵になりません。
斜めに立っているのがご愛敬。

C10 8とE102のツーショットです。
とぢらも渋い機関車ですが、人気は蒸気機関車が圧倒的です。

隣のホームはこんなトリオで並んでいました。
左から21001系とE103と49616です。

川根土産はお茶が一番だそうですので、遊びに来たら買ってね。




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冬の大井川鐵道と寸又峡温泉の旅 その21

楽しい蒸気機関車の旅も終点千頭駅で終わりとなりました。
千頭駅に着いたSL川根路号の牽引機C10 8は、すぐに水の補給等が開始されていました。
実はここに到着するまで、窓から見える景色や車内の様子を多く撮影していましたが、カメラが不調になっていたため、ピントが合わずにシャッターが切れたり、全く切れなかったり野繰り返しでまともに写っている写真が内ので、いきなり千頭駅の様子になっているのでした。

青い客車が私達が乗車していた車両のオハ35 857です。

隣のホームには電気機関車が停車していました。
この茶色の渋い電気機関車はE102です。
千頭駅の様子続きます…。




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冬の大井川鐵道と寸又峡温泉の旅 その20

車窓には静岡らしい風景のお茶畑が多く見られます。
先頭の蒸気機関車が吐く煙が流れていきました。

大井川鐵道にはトンネルが何カ所もあり、通過するたびに煙が室内に侵入してくるのです。
列車を降りた時に顔が煤けているのに気が付きました。

貫通路から見えるC10 8の後部です。
残念ながら貫通ドア部分は固定されているので、汚れたガラス越しですが、一番間近で動いている蒸気機関車を見られる場所です。

昔ながらの洗面台です。

トンネル内に入るとまるで夜汽車の様な雰囲気も味わえます。
ニス塗りの壁などが良い味を出しているのです。

トンネルの外と中では雰囲気がまるで違うのです。




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冬の大井川鐵道と寸又峡温泉の旅 その19

栓抜き付きのテーブルも灰皿も懐かしいものなのです。

こちらは仮設住宅氏が買った駅弁です。
名前は失念しました。

SL列車からの車窓は、電車から見るのとは違って見えました。
実際は同じはずなのですが、流れる煙、煙の匂い、蒸気機関車が発する音等がそう感じさせるのでしょう。

蒸気機関車の次位の車両だったので、客室ドアのガラスの向こうにテンダーが揺れているのが見えるのも、また楽しいのです。




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冬の大井川鐵道と寸又峡温泉の旅 その18

SL川根路号の車内に流れ込んだ時の車内の様子です。

いつ以来の木製シートだろうか?
旧型国電が走っていた頃以来かもしれない。
実はシートに座ってからトラブルが発生、同じ席番の切符を持った方が現れたのです。
後から来た方は車掌さんの素早い案内で予備席に移りました。
ボックス席のABCD席のCD席分をABで発券した様です。
結果としてお互いボックス席を2人づつで座れたので、ラッキーな結果となりました。

席問題が落ち着いたところで、お弁当タイムです。

これが中身です。
いただきま~す。




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冬の大井川鐵道と寸又峡温泉の旅 その17

この日の新金谷駅の駅舎です。
少し塗装が傷んで来ていました。

地味な客車の前に元京阪車がやって来たら、一気に華やかになった感じです。

SL川根路号が到着したところを撮ろうと思ったら、ルール無用のおばちゃん観光軍団が前にぞろぞろと…。
咄嗟に頭上にカメラを上げて撮ってます。

C10 8とホームの様子。
この後、並んでいようがお構いなしにドアに殺到します。
おばちゃん観光軍団の辞書には「整列乗車」は存在しないのです。
指定席だからそんなに慌ててもしょうがないよ。
私達も流れに飲み込まれてしまったのでした。




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冬の大井川鐵道と寸又峡温泉の旅 その16

新金谷機関区構内の探索を続けて奥へ行くと、電気機関車のいぶき501が停まっていました。
大井川鐵道では蒸気機関車と言う主役がいるために、どうしても電気機関車は脇役となってしまいがちです。
複数の電気機関車がいても、観光客までは呼べませんからね。

蒸気機関車の燃料である石炭も当然ながら置かれています。
どれくらいの量を使用するのか、ピンと来ませんが結構使うんだろうな。

C11 227も停車中、火が入っていないので休みのようです。

今日の機関車は何かなと思っているところへ、C10 8が走ってきました。
何かのヘッドマーク付きでの登場です。

C10 8は客車と連結するために、構内千頭方へ走っていきました。

ホームには電気機関車によって客車がいつの間にか停められており、バックしてきたC10 8が連結されます。

蒸気機関車が現れたらどこからともなく人が集まって来て、写真を撮り始めました。
日曜日なので、観光ハス数台分の観光客がSL列車に乗車するためにいたのです。




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冬の大井川鐵道と寸又峡温泉の旅 その15

新金谷駅のホームを見に行くと、元・南海車の21001系がやって来ました。
昔ながらのホームの雰囲気にこの21001系もすっかり馴染んでいる感じです。

薄い緑に濃い緑のラインが入り、落ち着いたカラーリングが馴染んでいる一因でしょう。

この駅の構内は色々と興味を引かれるものばかりで、どこから見ても楽しいのです。

ここでは青い客車と茶色い客車がともに当たり前に見れるのです。
他ではこんな場所はもう無いですよね。




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冬の大井川鐵道と寸又峡温泉の旅 その14

プラザロコ内の客車が置いてある場所は、昔の駅のイメージで作られています。
木造の小さな駅舎の前には、赤い丸ポストと丹頂鶴と呼ばれた公衆電話ボックスも置かれていました。

広告が周囲に配された鏡も懐かしいものです。
写真はありませんが展示されていたポスターも、廃止になった遠州鉄道駿遠線が記入されていたりして、なかなか面白いのでした。

きれいすぎるのでテレビのセットに見えなくはないですが、改札越しに見える客車も良い感じです。




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冬の大井川鐵道と寸又峡温泉の旅 その13

プラザロコ内には小型の蒸気機関車も2両保存展示されています。
手前は「いずも」の名を持つコッペル社製の蒸気機関車です。
現在の一畑電車の前身である、一畑軽便鉄道で活躍した後、住友セメント七尾工場で使用して、1977年に大井川鐵道にやって来ました。

もう1両もコッペル社製の蒸気機関車で1275号機です。
新潟臨港開発で使用を開始した機関車で、新潟臨港開発が国有化された時点で国鉄へ移り、日本ステンレス直江津工場を経て1972年に大井川鐵道にやって来ています。
今日は時間がないのでここまでです…。




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冬の大井川鐵道と寸又峡温泉の旅 その12

新金谷駅から蒸気機関車牽引列車に乗車する前に、駅の向かいにあるロコプラザに車内で食べるお弁当を買いに行きました。
ここはお弁当やお土産を売っている他に、古い井川線用の客車や小型の蒸気機関車なども展示されているのです。

井川線用の客車はCスロフ1形の2両です。
写真はスロフ1の妻面です。

スロフ1の車番と社紋とサボです。

スロフ1の車内です。
形式の「ロ」の文字が示す様に、この車両は元は普通車ではなく貴賓車として誕生した車両でした。
貴賓車だった頃はおいそれと車内には入れなかったのでしょうね。

スロフ1についていた電源スイッチです。
車内にこんなスイッチが付いているところが、ダム建設用に作られた路線の車両らしいのでした。




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冬の大井川鐵道と寸又峡温泉の旅 その11

新金谷駅に戻るために電車に乗車します。
やって来たのは16000系でした。
ここは違った車両に乗れる楽しみがあるのです。

家山駅で旧型客車の編成と交換…ではなく、駅構内留置の旧型客車が見えました。

大井川に沿って走る大井川鐵道の車窓には、あちらこちらで大井川を見ることが出来ます。
川幅の割に水量が少ないので、河原ばっかり広いイメージなのが残念。

三十数分で新金谷までの短い旅は終わりました。

ホームから見た新金谷駅駅舎です。
とりあえず駅から出ましょう。




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冬の大井川鐵道と寸又峡温泉の旅 その10

待合室を出て駅舎を見ると、旧・駅事務室には「ギャラリーひと花館」が入っていました。
以前はなかった様な?
記憶力に自信が無いので分かりません…。

ホームにある駅名標です。
この駅は簡易委託駅になっており、先ほどの「ギャラリーひと花館」で乗車券を販売しているようです。
今回は切符を持っているので、中を覗くことはありませんでした。

ホームから千頭方向を見たところです。
山間の駅です。

こちらは金谷方向を見たところ。
この先で大井川を渡っています。




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冬の大井川鐵道と寸又峡温泉の旅 その9

大井川第一橋梁脇から線路に沿った細い道を歩くと、すぐに川根温泉笹間渡駅につきます。

この駅は古い木造の駅舎を大切に使用しています。

こちらは正面から見たところです。
古い駅舎が残っていても変な色で厚化粧してしまう駅もある中、落ち着いていて良い感じ。

駅舎入口の駅名板です。

待合室の様子です。
この駅は初めて大井川鐵道の撮影に来た時、最初に撮影した場所なので特に思い入れがあるのです。




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冬の大井川鐵道と寸又峡温泉の旅 その8

再び抜里~川根温泉笹間渡間の大井川第一橋梁へやって来ました。
朝と違って日が差しています。

線路の脇には梅が咲いていたので、列車と絡めたかったのですが、ちょっと位置が悪くて断念。

橋梁を渡って来た下り列車は、21001系でした。

同じ列車の後追い撮影です。
すぐ先にある川根温泉笹間渡駅に向かいます。




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冬の大井川鐵道と寸又峡温泉の旅 その7

16000系も検査中の様で編成の片割れだけが置かれていました。

こちらはオハフ33 215です。
この車両の車番は写真だと分かりづらいのですが、斜めに書かれていたりします。

新金谷の駅構内には多くの旧型客車が並んでいます。(違うのもいますが…)
ここではこれが当たり前なのです。
ちなみに以前より外から撮影出来る場所は減ってしまいました。
この後は新金谷駅前のプラザロコにてこの日の企画切符を受け取って、車を置きに移動しました。




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冬の大井川鐵道と寸又峡温泉の旅 その6
大井川第一橋梁の撮影後、別の場所を撮影してから新金谷車両区を見に来ました。
ちなみに上記の別の場所は既にブログ(まだ移していないので旧・姉崎機関区)で上げています。

車両基地の近くではいろいろなものが見えるので、好きな場所になりますが、ここ大井川鐵道の新金谷機関区脇が個人的には一番好きな場所になっています。
写真は機関区脇のスハフ42 286なのですが、台車は仮台車を履いて留置されていました。

台車は客車と並んで同じ線路の上に置かれていました。
たぶんTR47でしょう。

新しくできた道路橋の下には、前回と同様に蒸気機関車のC12 164が置かれていました。
まだ復活には時間が掛かりそうですね。
新金谷機関区脇の様子続きます…。




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冬の大井川鐵道と寸又峡温泉の旅 その5

ここでやって来た上りの3番列車は、元京阪の3000系でした。
もっとも元京阪と言っても軌間が違うため、足回りは営団地下鉄5000系のものです。
天気予報では晴れの予報でしたが、この近辺はもやが掛かって周囲は真っ白けでした。
この撮影から突然カメラが不調になり、半押し状態が出来たり、出来なかったりで苦労しています。
(実は今でも突然その状態になるのです)

上りの1番列車で行った21001系が下りの2番列車で帰ってきました。

2枚目の写真だと分かりませんが、実際はもっともやが掛かっていたのです。




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冬の大井川鐵道と寸又峡温泉の旅 その4

家山駅に上り二番列車がやって来ました。
今度は元近鉄車の16000系です。
構内踏切には犬の散歩をしている方がいます。
駅構内を突っ切って向かいにある堤防の道に出るのが、散歩コースのようです。

高校生がこの電車に乗ってゆったりと通学です。
同じ時間帯の内房線は既に満員電車となっています。
うらやましいかぎりです。

下りの1番列車もやって来ました。
こちらも元南海車の21001系でした。

下りの1番列車からは金谷からの荷物が各駅に渡されていきます。
家山駅にはポスターみたいなものが渡されていました。
ホーム上の運転士さんが手に持っている袋には、千頭と書かれており、スポーツ新聞らしきものが見えました。
千頭駅売店用の新聞なのかな?




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冬の大井川鐵道と寸又峡温泉の旅 その3

朝の家山駅構内の様子です。
木造の屋根を持つホームと旧型客車の組み合わせが昭和のにおいを感じさせます。

こちらは千頭方向を見たところです。

一番列車がやって来ました。

一番列車でやって来たのは、旧南海車の21001系の第2編成でした。
また続きます…。
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プロフィール
Author:KD55 101
千葉県内房線沿線に住む鉄道というシステムが好きな人間です。
JRは全線乗り潰しが完了しましたが、西九州新幹線が開業したので未乗車区間がまた出来てしまいました。
最近は、ローカル線と貨物列車がメインになっているようです。
廃線跡だったりスイッチャーだったりトロッコだったり色々撮ってます。
基本的にはメジャーなものよりマイナーなものが好きみたい。
鉄道写真を撮り過ぎて、他のことが出来なくなっているような…。
■□動画他□■
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- 2010/03 (110)
- 2010/02 (95)
- 2010/01 (106)
- 2009/12 (99)
- 2009/11 (79)
- 2009/10 (70)
- 2009/09 (49)
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- 2008/05 (31)
- 2008/04 (37)
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- 2008/02 (33)
- 2008/01 (30)
- 2007/12 (31)
- 2007/11 (30)
- 2007/10 (31)
- 2007/09 (30)
- 2007/08 (31)
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- 2007/01 (30)
- 2006/12 (31)
- 2006/11 (30)
- 2006/10 (29)
- 2006/09 (6)
- 2006/08 (16)
- 2006/07 (19)
- 2006/06 (65)
- 2006/05 (4)
- 2006/04 (8)
新・カテゴリー B
▲ JR東日本
△ 内房線
△ 外房線
△ 京葉線
△ 久留里線
△ 総武本線
△ 成田線
△ 鹿島線
△ 東金線
△ 常磐線
▲ JR貨物
△ 千葉機関区
▲ 京葉臨海鉄道
▲ 小湊鐵道
▲ いすみ鉄道
▲ ポッポの丘
▲ 銚子電気鉄道
▲ 千葉都市モノレール
▲ 京成電鉄
△ 本線
△ 千葉線
△ 千原線
▲ 新京成電鉄
▲ 東武鉄道
△ 野田線
▲ 流鉄(旧・総武流山電鉄)
▲ 羅須地人鉄道協会まきば線
▲ 北総鉄道
▲ 【廃線】 三井東圧化学茂原工場専用線
▲ 【廃線】 木更津自衛隊専用線
▲ 【廃線】 日本曹達千葉工場専用線
◆ 東京都 ◆
▲ JR東日本
△ 東北新幹線
△ 山手線
△ 品鶴線
△ 京浜東北線
△ 東海道本線
△ 東北本線
△ 中央本線
▲ JR東海
△ 東海道新幹線
▲ 東京急行電鉄
△ 池上線
△ 世田谷線
▲ 京浜急行電鉄
△ 本線(京急)
△ 空港線(京急)
▲ 小田急電鉄
△ 小田原線
▲ 京王電鉄
△ 京王線
△ 井の頭線
▲ 東京都交通局
△ 荒川線
△ 新宿線
▲ 東京メトロ(旧・営団地下鉄)
△ 東西線(メトロ)
△ 日比谷線
△ 丸の内線
▲ 東武鉄道
△ 伊勢崎線
▲ 飛鳥山モノレール
▲ 日本製紙北王子倉庫専用線(→廃止)
▲ 日暮里・舎人ライナー ▲ 高尾登山電鉄
◆ 神奈川県 ◆
▲ JR東日本
△ 東海道本線
△ 横須賀線
△ 鶴見線
△ 南武線
▲ 京浜急行電鉄
△ 本線(京急)
△ 大師線
△ 久里浜線
▲ 横浜高速鉄道
▲ 神奈川臨海鉄道
△ 千鳥線
△ 浮島線
△ 本牧線
△ 横浜本牧駅構外側線
▲ 【廃線】 国際埠頭株式会社専用線
▲ 江ノ島電鉄
▲ 【廃線】 相模運輸倉庫専用線
▲ 日本石油輸送川崎メンテナンスセンター
▲ JXエネルギー根岸製油所専用線(旧・新日本石油精製根岸製油所専用線)
▲ 小田急電鉄
△ 小田原線
▲ 大山観光電鉄
▲ 箱根登山鉄道
△ 鉄道線(箱根登山)
△ 鋼索線(箱根登山)
▲ 箱根ロープウェイ
▲ 伊豆箱根鉄道
△ 大雄山線
◆ 山梨県 ◆
▲ JR東日本
△ 中央本線
△ 小海線
▲ JR東海
△ 身延線
▲ 富士急行
◆ 静岡県 ◆
▲ JR東日本
△ 伊東線
▲ JR東海
△ 東海道本線
△ 飯田線
▲ 【廃線】 清水港線
▲ 伊豆急行
▲ 伊豆箱根鉄道
△ 駿豆線
▲ 岳南鉄道
▲ 日本製紙富士工場鈴川製造所専用線
▲ 静岡鉄道
▲ 大井川鐵道
△ 大井川本線
△ 井川線
▲ 天竜浜名湖鉄道
▲ 遠州鉄道
△ 鉄道線(遠州)
△ 奥山線
▲ 【廃線】 磐城セメント浜松工場専用線
◆ 愛知県 ◆
▲ JR東海
△ 中央本線
△ 東海道本線
△ 関西本線
△ 武豊線
▲ 半田市鉄道資料館
▲ 近畿日本鉄道
△ 名古屋線
▲ 名古屋鉄道
△ 三河線
△ 名古屋本線
△ 常滑線
△ 築港線
△ 河和線
△ 犬山線
△ モンキーパークモノレール線(→廃線)
▲ 名古屋臨海高速鉄道
▲ 名古屋臨海鉄道
▲ 豊橋鉄道
△ 渥美線
△ 東田本線
▲ 衣浦臨海鉄道
△ 碧南線
△ 半田線
▲ 東海交通事業
△ 城北線
▲ 愛知環状鉄道
◆ 岐阜県 ◆
▲ JR東海
△ 東海道本線赤坂支線
▲ 西濃鉄道
△ 昼飯線(→廃線)
△ 市橋線
▲ 名古屋鉄道
△ 谷汲線(→廃止)
△ 揖斐線(→廃止)
△ 岐阜市内線(→廃止)
△ 美濃町線(→廃止)
△ 八百津線(→廃止)
△ 田神線(→廃止)
△ 各務原線 △ 広見線
▲ 近畿日本鉄道
△ 養老線(→養老鉄道)
▲ 明知鉄道
▲ 神岡鉄道(→廃止)
▲ 【廃線】 神岡軌道
▲ 神岡鉱業専用線(→廃線)
▲ 【廃線】 神岡鉱山上部軌道
▲ 【廃線】 北恵那鉄道
△ 北恵那鉄道線
△ 大井線
▲ 長良川鉄道
▲ 樽見鉄道
◆ 三重県 ◆
▲ JR東海
△ 関西本線
△ 参宮線
△ 紀勢本線
▲ 三岐鉄道
△ 北勢線
△ 三岐線
▲ 貨物鉄道博物館
▲ 近畿日本鉄道
△ 名古屋線
△ 内部線
△ 八王子線
▲ 養老鉄道
▲ 紀州鉱山鉄道
▲ 紀和鉱山資料館 ▲ ダイヘン三重事業所専用線
▲ 伊勢鉄道
▲ 三菱化学四日市事業所専用線(→廃線)
▲ 三菱瓦斯化学四日市工場専用線
▲ 昭和四日市石油専用線
▲ 石原産業専用鉄道(→廃線)
▲ 太平洋セメント四日市出荷センター専用線
▲ 【廃線】 国見山石灰鉱業専用線
▲ 紀州製紙紀州工場専用線(→廃線)
◆ 滋賀県 ◆
▲ JR西日本
△ 草津線
△ 東海道本線
▲ 近江鉄道
△ 本線(近江)
△ 多賀線
△ 八日市線
▲ 京阪電気鉄道
△ 京津線
△ 石山坂本線
▲ 比叡山鉄道(坂本ケーブル)
▲ 信楽高原鐵道
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