只見線経由青森遠征 その１５

　やまびこ１５１号は終点仙台駅に到着しました。


　今回は仙台駅で乗り継ぐだけです。


　乗車してきた編成は回送となって引き上げていきました。


　仙台からは１９時５３分発のはやぶさ４１号に乗り継ぎです。


　乗車は３号車です。

新幹線 仙台駅 駅名標 電車 Ｅ５系 東北新幹線 ＪＲ東日本

秋保温泉に行こう その２９

　秋保温泉からはバスで仙台に出ました。
　雨が降っていなければ愛子駅に出て仙山線で山寺駅に出て立石寺という選択肢もありましたが、真っ直ぐ仙台駅に向かいました。
　結局、仙台では雨が降っていなかった。


　少し仮設住宅氏の買い物に付き合ってそのまま帰ることにしました。


　新幹線ホームの駅名標です。


　乗車列車の前に出るやまびこ５２号です。


　乗車列車が入線して来ました。
　はやぶさ１６号に乗車して東京駅に向かいました。

新幹線 仙台駅 駅舎 駅名標 電車 Ｅ２系 Ｅ５系 東北新幹線 ＪＲ東日本

秋保温泉に行こう その２８

　２０２１年１１月１５日（月）、秋保温泉旅行３日目は宿を出た後、１９６１年に廃止となった秋保電気鉄道の秋保温泉駅跡に向かいました。
　途中から雨が降ってきてしまい雨の中での撮影です。


　駅跡には長崎電気軌道からやって来た１０５０形１０５３号が保存展示されていました。
　当初は長崎時代の姿で保存されていたのですが、前歴の仙台市交通局時代の塗装に直されています。
　仙台時代はモハ１００形１１９だったのでした。


　横から見たところです。


　秋保温泉駅は駅舎の一部と車庫が民家として残っています。
　これが見られて満足です。

秋保温泉駅 廃駅 廃線跡 保存車両 秋保電気鉄道

秋保温泉に行こう その２６

　仙台駅から乗った列車は終点の愛子駅に到着しました。


　愛子駅の駅名標です。


　影が長い。


　愛子駅駅舎全景です。


　駅の入口です。
　ここからは秋保温泉の宿までタクシーで移動しました。

愛子駅 駅舎 駅名標 仙山線 ＪＲ東日本

秋保温泉に行こう その２５

　石巻駅から仙台駅に移動してきました。
　やはり石巻からだと仙石線回りより東北仙石ラインの列車の方が楽ですね。


　向かいのホームには仙台空港行きのＥ７２１系Ｐ-５０１編成が停まっていました。


　位置関係。


　仙台駅の駅名標です。


　仙山線ホームに移動、１５時２０分発の愛子行きに乗車します。


　愛子行きはＥ７２１系Ｐ４-１９編成でした。

仙台駅 駅名標 気動車 ＨＢ-Ｅ２１０系 電車 Ｅ７２１系 東北本線 仙山線 ＪＲ東日本

秋保温泉に行こう その２４

　宿に向かうために石巻駅に戻ってきました。
　ちょっと時間調整で石巻線の列車を撮影、キハ１１１-１５１とキハ１１１-２１７の並びです。


　駅名標です。


　仙石東北ラインで仙台駅に向かいます。


　乗車するのはＨＢ-Ｅ２１０系Ｃ-８編成でした。


　ホームの様子を撮影してから乗車します。

石巻駅 駅名標 気動車 キハ１１０系 ＨＢ-Ｅ２１０系 石巻線 仙石線 ＪＲ東日本

秋保温泉に行こう その１６

　マンガッタンライナーに乗車すると乗車証明書を貰えます。
　観光協会だったかな？のお姉さんより頂きました。


　仙石線ホームは行き止まりです。
　仙石線の駅と石巻線の駅が別になっている頃に来てみたかったなと。


　改札口に向かうと石ノ森先生のキャラクターが待っています。
　この駅に来る度に撮っているから４回目の撮影かな。


　石巻駅の駅舎です。
　この位置からとったのは初めてです。

石巻駅 駅舎 電車 ２０５系 仙石線 ＪＲ東日本

秋保温泉に行こう その１５

　松島海岸駅からは石巻駅に移動してきました。
　乗車して来たのはマンガッタンライナー２です。
　途中で交換したのがマンガッタンライナーでした。
　あおば通方からの車両側面をざっくり撮影、最初はサイボーグ００９です。


　２両目は時代劇がテーマとなっています。


　石巻駅の駅名標です。


　３両目のテーマはコメディーです。


　４両目はヒーローがテーマですね。

石巻駅 駅名標 電車 ２０５系 仙石線 ＪＲ東日本

秋保温泉に行こう その１４

　どこの駅だか忘れましたが交換した列車もマンガッタンライナーでした。
　２０５系Ｍ２編成です。
　ピュンマ、ジェロニモ、フランソワーズです。


　車内貼られていたマナー啓発のポスターです。


　運転席の後ろに貼られていました。

電車 ２０５系 石巻線 ＪＲ東日本

秋保温泉に行こう その１３

　松島海岸駅のあおば通方には霞ヶ浦トンネルが口を開けています。


　トンネルの向こうから乗車する列車が姿を見せました。


　石巻行きが入線して来ます。


　２０５系Ｍ２編成のマンガッタンライナーでした。

松島海岸駅 電車 ２０５系 仙石線 ＪＲ東日本

秋保温泉に行こう その１２

　再び松島海岸駅のホームに戻ってきました。


　松島海岸駅の駅名標です。


　使用開始を待つ新ホームを見ています。
　旧ホームと位置がずれています。


　あおば通行きの２０５系Ｍ１９編成です。

松島海岸駅 駅名標 電車 ２０５系 仙石線 ＪＲ東日本

秋保温泉に行こう その０４

　仙台駅から乗車した列車を松島海岸駅で降りました。


　この駅で降りたのはかなり久し振りです。


　島式１面２線の駅でしたが、海側に新ホームを造っている最中でした。
　観光客の多さやバリアフリー対策の様です。


　見た感じはほぼ出来ていると思ったら、使用開始は翌日からでした。


　仮設の駅舎です。
　翌日より後ろにある新駅舎が使用開始されました。

松島海岸駅 駅舎 駅名標 電車 ２０５系 仙石線 ＪＲ東日本

秋保温泉に行こう その０３

　２０２１年１１月１４日（日）、この日は仙台駅からスタートです。
　観光メインで行動します。


　７時３５分の仙石線石巻行きで移動します。


　乗車するのは２０５系Ｍ１０編成でした。

仙台駅 駅舎 電車 ２０５系 仙石線 ＪＲ東日本

秋保温泉に行こう その０２

　東京駅から約４時間半で特急ひたち１３号は終着仙台駅に到着しました。
　車内で飲んでいたのでそんなに時間は気になりません。


　仙台駅に来たのは１０ヶ月振りです。
　さすがに感慨は無いですね。


　スマホで撮影中の仮設住宅氏です。


　仙台駅の駅名標です。


　Ｅ７２１系と７０１系が停車中でした。
　この撮影後、徒歩で宿に向かいチェックイン、そこからタクシーに乗って美味しいものを食べに行きました。
　１人で旅行するとコンビニ飯が多くなってしまうので、たまには贅沢を。

仙台駅 駅名標 電車 Ｅ６５７系 ７０１系 Ｅ７２１系 東北本線 ＪＲ東日本

福島・宮城乗り潰し遠征 その５１

　仙台駅の階段にはＥ６５７系特急ひたちの大きな広告が描かれています。


　次に乗車するのは１２時３０分発の快速福島行き、まだ２６分あります。


　７０１系とＥ７２１系の並び。


　福島行きの快速は７０１系４連、Ｆ４-１７編成でした。


　福島まで乗っていきます。

仙台駅 電車 ７０１系 Ｅ７２１系 東北本線 ＪＲ東日本

福島・宮城乗り潰し遠征 その５０

　仙台市地下鉄の仙台駅から地上に出てＪＲの仙台駅です。


　改札口前の賑わい。
　お土産はやっぱり萩の月ですかね。


　乗車列車までの時間で仙台駅構内での撮影です。
　原ノ町行きの７０１系はＦ２-２８編成です。


　山形行きのＥ７２１系はＰ-３７編成。


　駅名標です。

仙台駅 駅舎 駅名標 電車 ７０１系 Ｅ７２１系 東北本線 ＪＲ東日本

福島・宮城乗り潰し遠征 その４９

　荒井駅からまたまた仙台駅に戻ってきました。
　乗車編成は２１０５編成でした。


　降りた場所にある階段とエスカレーター、エスカレーターは下りです。
　階段には注意書きが書かれていました。
　上のフロアまで１２２段あるとの事で、ここは反対側の上りエスカレーターを使います。　


　一回獲った駅名標ですが、また撮影しています。


　上りエスカレーターで改札階へ行きます。


　改札口までやって来ました。


　改札外に出て改札口付近を撮影、ここからはＪＲの仙台駅に向かいます。

地下鉄 仙台駅（仙台市） 駅名標 電車 仙台市２０００系 東西線（仙台） 仙台市地下鉄

福島・宮城乗り潰し遠征 その４８

　荒井駅は地下ホームを持つ駅ですが、地上に立派な駅舎がありました。


　再び駅構内に戻ります。
　改札口付近の様子です。


　地下のホームに戻ってきました。
　２番乗り場からの列車を待ちます。


　八木山公園行きの列車に乗って移動します。

地下鉄 荒井駅（仙台市） 駅舎 東西線（仙台） 仙台市地下鉄

福島・宮城乗り潰し遠征 その４７

　荒井駅に到着したので東西線も乗車完了です。
　お約束で駅名標を撮影しています。


　列車のいない１番乗り場です。


　荒井駅の１番乗り場は降車専用となっています。


　ここでも改札口を出て駅の外に向かいます。

地下鉄 荒井駅（仙台市） 駅名標 東西線（仙台） 仙台市地下鉄

福島・宮城乗り潰し遠征 その４６

　八木山動物公園駅の改札口まで来ました。
　地上の出口まで行ってみます。


　改札を抜けて改札口前の様子です。


　地上に出て駅入口を撮影しています。


　再び駅構内に戻り乗車する列車を撮影、ホームいっぱいに停車しているので最後部のカットはこれが精一杯でした。


　今度は荒井行きに乗車して荒井駅を目指します。

地下鉄 八木山動物公園駅 電車 仙台市２０００系 東西線（仙台） 仙台市地下鉄

福島・宮城乗り潰し遠征 その４５

　２０００系２１０２の車内です。　


　八木山動物公園に到着、ホームの様子です。


　列車が発車して行くのを見送りました。


　列車がどかないとホーム向かいの壁面にある駅名標は撮影出来ないのです。

地下鉄 八木山動物公園駅 駅名標 電車 仙台市２０００系 東西線（仙台） 仙台市地下鉄

福島・宮城乗り潰し遠征 その４４

　東西線ホームに移動して壁面の駅名標を撮影しています。


　１０時１３分発の八木山動物公園行きに乗車します。


　ホーム端からトンネルを見たところです。
　鉄輪式リニア方式を使ったミニ地下鉄のためトンネル断面が通常の鉄道よりかなり小さく感じます。


　東西線は２０００系が使用されています。
　乗車するのは２１０２編成でした。

地下鉄 仙台駅（仙台市） 駅名標 電車 仙台市２０００系 東西線（仙台） 仙台市地下鉄

福島・宮城乗り潰し遠征 その４３

　泉中央駅から再び仙台駅に戻ってきました。


　仙台駅の駅名標です。


　東西線に乗換です。


　東西線乗り場の移動途中には、鉄道むすめの青葉あさひを使った地下鉄の広告がありました。

地下鉄 仙台駅（仙台市） 駅名標 電車 仙台市１０００系 南北線（仙台） 仙台市地下鉄

福島・宮城乗り潰し遠征 その４２

　泉中央駅の改札口前です。
　出口に向かいます。


　立派な駅ビルを持つ駅舎です。
　ペデストリアンデッキから撮影しています。


　再びホームに戻りました。


　今度は仙台駅に向かいます。
　乗車するのは１１０５編成です。


　ホーム端から線路末端部を見たところです。

地下鉄 泉中央駅 駅舎 電車 仙台市１０００系 南北線（仙台） 仙台市地下鉄

福島・宮城乗り潰し遠征 その４１

　富沢駅から泉中央駅まで移動して来ました。
　これで仙台市地下鉄南北線の乗車完了です。


　泉中央駅の駅名標です。


　ホーム向かいには１１１７編成が発車待ちしていました。


　ホームから改札口へ向かうため階段に向かいます。


　駅構内から見た改札口です。


　改札口を出て振り返って改めて改札口を撮影しています。

地下鉄 泉中央駅 駅名標 電車 仙台市１０００系 南北線（仙台） 仙台市地下鉄

福島・宮城乗り潰し遠征 その４０

　再び駅構内に戻って駅名標を撮影しています。
　到着した時に撮影した駅名標は赤ライン、こちらは青ラインのものです。
　南北線は１番乗り場側（富沢方面）が赤色、２番乗り場側（泉中央方面）が青色で統一されているとのこと。


　９時４分発の列車で泉中央に向かいます。


　再び１１１９編成に乗車します。

地下鉄 富沢駅 駅名標 電車 仙台市１０００系 南北線（仙台） 仙台市地下鉄

福島・宮城乗り潰し遠征 その３９

　富沢駅の改札口を出て外に行きます。


　駅の構造は高架駅です。


　駅舎入口の様子。


　上の写真の入口から入ると右に自動券売機があり、その先に改札口があります。


　改札口の様子です。

地下鉄 富沢駅 駅舎 南北線（仙台） 仙台市地下鉄

福島・宮城乗り潰し遠征 その３８

　乗車した１６１９の車内です。
　運転席後ろの様子。


　こちらも車内の様子です。


　終点の富沢駅に着きました。


　島式ホームの１面２線の構造です。


　富沢駅の駅名標です。

地下鉄 富沢駅 駅名標 電車 仙台市１０００系 南北線（仙台） 仙台市地下鉄

福島・宮城乗り潰し遠征 その３７

　仙石線あおば通駅の市営地下鉄乗換口を出てそのまま進むと仙台市地下鉄の改札口に着きました。


　改札口を抜けるとすぐホームになっており、南北線の１・２番乗り場になっています。


　仙台駅の駅名標です。


　南北線は１０００系で運転されています。
　富沢行きにまず乗車、１１１９編成でした。

地下鉄 仙台駅（仙台市） 駅名標 電車 仙台市１０００系 南北線（仙台） 仙台市地下鉄

福島・宮城乗り潰し遠征 その３６

　高城町駅から乗車した列車であおば通駅に到着しました。
　これで仙石線の全線乗車完了です。
　折り返しは小鶴新田行きの列車になります。


　ホーム向かいには発車直前のＭ３編成が停車中でした。


　あおば通駅の駅名標です。


　地下鉄乗換え口に向かいます。


　構内側から見た地下鉄乗り換口の改札です。


　改札口を抜けて外から見た改札口です。

あおば通駅 駅名標 電車 ２０５系 仙石線 ＪＲ東日本